2014年4月29日火曜日

母親もぼちぼち「胃ろうという選択、しない選択「平穏死」から考える胃ろうの功と罪」長尾和宏

胃ろうという選択、しない選択 「平穏死」から考える胃ろうの功と罪この本、役に立ちました。胃ろうの意味、良いところ悪いところが理解できました。もう何冊か、検証の意味で読んで決めるつもりです。

2014年4月22日火曜日

ロジッックの再確認「世界でもっとも強力な9のアルゴリズム」ジョン・マコーミック

世界でもっとも強力な9のアルゴリズム「検索エンジンのインデクシング」「ページランク」「公開鍵暗号法」「誤り訂正符号」「パターン認識」「データ圧縮」「データベース」「デジタル署名」「決定不可性」インターネットを使っていれば、毎日使っている馴染みのロジックたち。このロジックをきちんと検証して、解説してある素晴らしい本です。1つでも、よくわかってないものがあれば読みましょう。★★★

2014年4月21日月曜日

2014年4月19日土曜日

「東京ふしぎ探検隊」河尻 定

東京ふしぎ探検隊 (日経プレミアシリーズ)銀座、入船橋の多目的広場にある謎のトンネルなど、歴史が生み出した不思議の紹介本。神田には1丁目がない町があるなど、目線もなかなか。タモリ倶楽部ファンは読みましょう。★★★

2014年4月18日金曜日

運営途中で終了、次巻を早く「覇者の戦塵1944 - サイパン邀撃戦 中」 谷 甲州

覇者の戦塵1944 サイパン邀撃戦 中 (C★NOVELS)ついに米軍がサイパンに上陸。ロケット翔龍がいよいよ実践投入されました。運用は難しい。ストリーも途中で終わってしまい、次巻待ちです。★★★

2014年4月15日火曜日

金融工学の成り立ちと数学「ウォール街の物理学者」ジェイムズ・オーウェン・ウェザーオール

ウォール街の物理学者クオンツと呼ばれる、数学物理の天才たち。今や、悪役の代名詞ですが、金融工学を作り上げた彼らの理論と、歴史が書かれた本です。ルネッサンス・テクノロジーのジェームス・シモンズ。創始者、ジョージ・ソロス。ブラック・ショールズ理論を始め、有名な理論の成り立ちが、とてもとてもわかりやすく書かれています。金融は悪ではすませない、その必要性を再検証。★★★

2014年4月14日月曜日

付録が素晴らしい「空襲警報」コニー・ウィリス

空襲警報 (ザ・ベスト・オブ・コニー・ウィリス)短編集第2弾ですが、読んだ事があるものばかり。しかし、付録が素晴らしい。「二〇〇六年世界SF大会ゲスト・オブ・オナー・スピーチ」「グランド・マスター賞受賞スピーチ予備原稿」「グランド・マスター賞受賞スピーチ」となかなか面白いスピーチが付録についてます。★★

2014年4月13日日曜日

ちょっと再読「セキュリティはなぜやぶられたのか」ブルース・シュナイアー

セキュリティはなぜやぶられたのか「暗号技術大全」の著者、セキュリティの基本図書といえる本です。ちょっと再読。お前誰だ、証明しろ、これやってもいいぞ。この3つを分けられないと酷い目に遭う。手抜きをしないで、堅実に。★★★

闘いが変わってしまいました「岳飛伝 七 懸軍の章」北方 謙三

岳飛伝 七 懸軍の章町や、人々の生きる場所を作ることが闘い。ということで、価値観の大転換。小説がどこに行ってしまうのか心配になります。価値観の多様化とかになったら、小説として成立しなくなるのでは。★★

2014年4月12日土曜日

強すぎ「彷徨える艦隊 9 戦艦ガーディアン」ジャック・キャンベル

彷徨える艦隊9 戦艦ガーディアン (ハヤカワ文庫 SF キ 6-13)最早強すぎで相手がいない。次の強靭な敵が登場しないと、終わりそうというか、読み終わって最終巻かと思ったら、まだ続くようです。もっと、異質な宇宙人が出てこないと流石に飽きてきそうになってきました。★★★

2014年4月10日木曜日

おもろとは歌の意「大江戸恐龍伝 第二・三巻」夢枕 獏

大江戸恐龍伝 第三巻おもろとは歌の意で、沖縄方言の「思い」から来た語である。沖縄の古い歌謡。ということで、「おもろ」の登場にはうなってしまった。面白くなってきました。始皇帝の黄金登場です。恐竜にとにかく、いい加減にぶっ飛んでます。★★★

2014年4月3日木曜日

平賀源内VS恐竜「大江戸恐龍伝 第一巻」夢枕 獏

大江戸恐龍伝 第一巻お得意の時代劇伝奇小説ですが、恐竜です。平賀源内とどう絡むのか。まずは、ジャブぐらい。全5巻なので、今後に期待です。★★★

2014年4月2日水曜日

どきどきするポストコロニアル文学「日本語に生まれて 世界の本屋さんで考えたこと」中村和恵

日本語に生まれて――世界の本屋さんで考えたこと前に読んだ「地上の飯」では、旧植民地の食べ物の話でしたが、今回は本体。ポストコロニアル文学という、旧植民地に発生した、地元の言語でない、英語や、スペイン語など体制を占める言語で書かれた文学作品を指します。こうした文学を翻訳する作者のエッセイ集。イギリスでは、翻訳という分野の評価が低いとか、とにかく面白い。しかし、311以降のうだうだが後半は続きます。この部分は、3年待って書けばよかったのに。それでも、この本は面白いのでした。★★★

2014年4月1日火曜日

上巻だけでよかったかも「皇帝フリードリッヒ二世の生涯」塩野七生

皇帝フリードリッヒ二世の生涯 上中世世界の中で、ルネッサンスを予感させた皇帝フリードリッヒ二世が主人公。官僚制を200年以上先行して実施し、法律を整備し、大学を作り官僚を養成した。中身ぎっしり。塩野七生の大好きな人物。いい本になる要素が揃っていたはずなのに、上巻は素晴らしいできだったし、それが。下巻はぼろぼろです。間奏曲に入って、トーンは落ちて、今まで見たことがないほどつまらない文章が続きます。上巻面白かった。★★★