2012年8月25日土曜日

復讐までは遠そう「湖底の城 3巻  呉越春秋」宮城谷昌光

呉越春秋 湖底の城 第三巻復讐と激情の人のはずが、未だゆったりと良い人。農作業で時期を待ったところを評価されたんでしょうが、もっと激しくていいのに。逃亡もゆったり、飢えもなし。どうなるのか不安です。★★

2012年8月22日水曜日

「大帝の剣4 、5<幻魔落涙編> <聖魔地獄編>」夢枕 獏

大帝の剣4 <幻魔落涙編>いきなり宇宙人たちが、人間に取り憑いて話し始めますが、どうみても普通の日本人してます。酷い。しかも、シナリオが半村良の「妖星伝」をそのままパクってます。3巻までは面白かったので残念です。★

2012年8月19日日曜日

理系のスポ根「理系の子 高校生科学オリンピックの青春」ジュディ・ダットン

理系の子―高校生科学オリンピックの青春USで行われている、サイエンスフェアーのルポルタージュです。地区予選を勝ち抜き、インテル国際学生科学フェアに出場する。1等賞金は、5万ドル。企業や政府からも数万ドルの奨学金が降ってくる。レベルは特許レベルで、自家製原子炉をつくて中性子を創りだしたり、有害物質を簡単に検出できるようにしたりするだけでなく、実際に社会に使われ、起業した学生もいる。それだけでなく、この大会が彼らに社会を開き、過程がスポーツ大会並に人を育ててる。理系のスポ根、本です。★★★★

2012年8月18日土曜日

改めて広告の恐ろしさを感じる「クール革命 ──貧困・教育・独裁を解決する「ソーシャル・キュア」」ティナ・ローゼンバーグ

クール革命―貧困・教育・独裁を解決する「ソーシャル・キュア」タバコを吸うのがカッコいいと思うのはタバコ会社の陰謀だ。独裁者をやっつけろ。情報革命で社会がよくなっている、イメージ戦略が載ってます。しかし、これほど効果があると、逆に恐ろしい。お金をかければ、何かがカッコいいと思わせるのは簡単。ここは、こういったカッコよさ以外を求める生活を提言するのが筋。しかし、こうした劇薬も必要と割りきって使うものと思えます。★★★

2012年8月15日水曜日

海外編集日本アンソロジー「THE FUTURE IS JAPANESE」伊藤計劃+円城塔+小川一水・他

THE FUTURE IS JAPANESE (Jコレクション)超豪華執筆陣。ブルース・スターリングら海外作家8人+日本勢5人。飛浩隆作品も入ってます。巻頭の「Mono no Aware」は、日本人だとちょっとニヤリします。レベルも高いし、なかなかのアンソロジーです。★★★★

2012年8月11日土曜日

エコバックを買い換えました GRAVIS URBAN TOTE

GRAVIS グラビス バッグ URBAN TOTE トートバッグ アーバントート KHAKI/BLACK(269032 SS12)スノーボードのBURTONが作った街用ブランド、GRAVIS。スニーカーはいつもここなのですが、トートバックが50%引きでamazonで売っていたので買いました。エコバック、かなり汚くなっていたので買い替えです。

ベストフーズ マヨネーズは、酸っぱくなくて、さっぱり

ベストフーズ マヨネーズ 430gカナダ産、ベストフーズのマヨネーズ。さっぱりして、マイルド。チーズにもあいます。日本のマヨネーズとはとっと違って、酸っぱくない。amazonだと、400円切って購入できます。

「天冥の標6 宿怨 PART1」小川一水

天冥の標6 宿怨 PART1 (ハヤカワ文庫JA)ようやく話が繋がって来ました。内容も、ここ2巻ぐらい面白くなかったのが、ちょっと復活。★★★

2012年8月9日木曜日

「花の歳月」宮城谷昌光

花の歳月 (講談社文庫)漢の文帝の皇后、孝文皇后が主人公。貧しい農民の子が皇帝の妃になる、しかも、呂氏一族の専制の中なので、さぞやと思ったのですが、あっさり過ぎます。後半、弟の話もつけたしのようで、資料の読込量が他の作品と違いすぎます。★★

2012年8月8日水曜日

マーチン・ガードナーファン必見「素晴らしき数学世界」アレックス・ベロス

素晴らしき数学世界日曜数学者というか、数学好きの素人が数学エピソードを書くとこうなるという、読み物として数学への愛が溢れていて面白いです。マーチン・ガードナーにインタビュー、数学者ではなく、ジャーナリストだとの話にがっかりし、手品好きを紹介。カードカウンティングを作った、エド・ソープは、金融デリバティブも創始ししていて、彼がどれぐらいお金持ちになったのか確認にいったり、もちろん、数学の紹介もきっちりされてます。★★★

2012年8月5日日曜日

正統派冒険活劇になりました「ベヒモス ―クラーケンと潜水艦―」スコット・ウエスターフェルド

ベヒモス ―クラーケンと潜水艦― (新ハヤカワ・SF・シリーズ)第1次大戦を背景にイスタンブールで、革命勢力の後押しをする公子たち。旧日本の、本格冒険活劇ままになってます。しかし、クラーケンも潜水艦も出てこないのに、この副題は酷い。次巻が最終巻だそうです。★★★

2012年8月4日土曜日

うう、途中で翻訳ストップ「アグリーズ」スコット・ウエスターフェルド

アグリーズ〈1〉あたしがキレイになる日現在、ハヤカワで刊行中の「リバイヤサン」の作者の作品です。十代の少年少女が大活躍。成長し、世界を救うのは、この作者の定番。悲惨な表現もなくて、いい感じなのですが、二巻翻訳が止まってました。原文読むほどの出来じゃないし。★★★

2012年8月3日金曜日

2012年8月2日木曜日

論理的「ボディ・ナビゲーション―触ってわかる身体解剖」Andrew Biel

ボディ・ナビゲーション―触ってわかる身体解剖USのマッサージ教科書の翻訳です。身体の各部を適確に探して、筋に触れます。足の捻挫の部位とかばっちり。こういうの大学の体育で教えてくれればよかったのに。でも、確認した後どうするかは未定です。★★★