2011年7月30日土曜日

黒くない主人公は真面目すぎ「エアーマン」オーエン・コルファー

エアーマンアルテミス・ファウルのオーエン・コルファーの新作です。黒のハリーポッターと呼ばれた、アルテミス・ファウル。今度は、どろどろの岩窟王かと思ったのですが、主人公はどうしようもない生真面目。空への憧れを描いてますが、ぜんぜん羨ましくない。なんといっても、父上とか呼ぶ主人公です。読んでいて、まるで主人公に共感できません。ただひたすら、物語を読むだけ。何かが間違ってます。教養小説は、主人公が成長しなくてはいけないのですが、最初からスーパーマンでは成長しようもない。★

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