2011年2月2日水曜日

「陶工の畑―修道士カドフェルシリーズ(17)」エリス ピーターズ

陶工の畑—修道士カドフェル・シリーズ〈17〉魂の罪なのか、俗世の犯罪なのか。結果は、非常に現代的なものであり、テーマがミステリーではなく、そうした社会問題になった回です。ミステリーではなくなって、歴史ものでさへないほどの現代的な問題を扱う必要があったのか疑問ですが、日本の人情時代劇のようになってきました。★★

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