2010年11月30日火曜日

「門前通りのカラス―修道士カドフェルシリーズ(12)」エリス ピーターズ

門前通りのカラス ―修道士カドフェルシリーズ(12)キリスト教会の末端、司祭。この司祭の役割がコミュニティにとって、どれだけ重要なのか改めて認識しました。新しい司祭がやってきますが、許すことのできない、厳格さだけの人。カドフェルの元には、また新人がやってきます。今回は、イベントたくさんで読んでて面白かったです。★★★

0 件のコメント:

コメントを投稿