2009年9月30日水曜日

2009年9月29日火曜日

消えちゃったドラゴン 魔法の森2 パトリシア・C・リーデ

消えちゃったドラゴン 魔法の森2 (創元ブックランド)「囚われちゃったお姫さま」の続編です。今回は、本格的な誘拐事件に魔法の森の王が加わり、スピーディーな冒険譚です。悪者は、またもや魔法使い協会。謎に冒険の連続で、読むのをやめられません。悪い叔父役の王様がいい味だしています。★★★

2009年9月27日日曜日

相模大野のRed Dragonで世界一辛いというタンタン麺を食べました

Rimg0015 8辛マーボー麺に続いて、世界一辛いというタンタン麺も食べてみました。辛さは楽勝です。8辛マーボー麺の方が辛い上に、味もいいと思います。タンタン麺は、辛さが味に勝ってしまって辛いだけのメニューでした。宇宙一辛いというタンタン麺もあるそうですが、これは食べなくてもいいような。



2009年9月24日木曜日

帝都幻談 荒俣 宏

帝都幻談〈上〉帝都物語の、前日譚です。江戸を舞台に、魔人加藤、平田篤胤、藤田東湖らが暴れまわります。スタイリッシュな人間物語だった、帝都物語に比べ、霊的事例を満載して、人間ドラマが描かれます。しかし、猟奇的な分、寄り道、勝手なストリーの変更が目立って、筋立てが滅茶苦茶に。★★

2009年9月22日火曜日

いただきもので、豆カレー

知り合いがお庭で作ったという、黒豆をいただきました。前から作ってみたかった、豆カレーに挑戦です。黒豆は、24時間水に漬けておき、フライパンで、ショウガ、ニンニク、玉ねぎ、スタータースパイスのターメリックに、クミン、これにチリペッパーを大量に投入。どちらが合うかわからなかったので、豚と鶏肉の両方に、黒豆、カルダモン、ガラムマサラ、クローブ、ターメリック。最後に、S&Bジャワカレー辛口を2かけ。
激辛、パンと一緒に食べました。豆カレー激辛、お酒にもあいそうです。お肉は、豚肉の方が豆カレーにはあうようです。



幻想の重量―葛原妙子の戦後短歌 川野 里子

幻想の重量―葛原妙子の戦後短歌魔女の異名を持つ、戦中、戦後詩人、葛原妙子の伝記です。他にも、同時代の女流歌人の歌や、生活も書かれていて、当時の雰囲気がよくわかります。この後、塚本邦雄や、寺山修二につながる前の日本、しかも、女流の歌人を通じて戦後を問い直すこともできそうです。★★★

2009年9月21日月曜日

ワイズマート 秋葉原24時間営業開始

秋葉原AUXビルにある、ワイズマートが24時間営業になりました。これで、ドンキとで買い物がずっと楽になります。少しずつ生活できる街に変わってます。あとは、クリーニング屋さんと、ビデオレンタルショップですね。



2009年9月20日日曜日

アヴァン・チャイナ―中国の現代アート 牧 陽一

アヴァン・チャイナ―中国の現代アート文革時代から、90年代までの中国美術が解説されています。驚くのは、その政治性。著者は、メッセージ性を持たずにいられない中国美術が、ポストモダンを経ずにアバンギャルドできる道筋を丁寧に、作品を通じて紹介しています。中国現代美術の恰好な入門書だと思います。★★★★



2009年9月19日土曜日

無限記憶 ロバート・チャールズ・ウィルスン

無限記憶 (創元SF文庫)ヒューゴー賞を受賞した「時間封鎖」の続編です。40億年というとてつもない数字が大したことのないほどの、大異変だった「時間封鎖」と比べ、今回は人間ドラマです。恋人や親子問題が前面に出て、仮定体の姿がほんの少し見えてきますが、それだけ。人間のままでは、所詮、宇宙的なサイズのものを理解できないようです。早く次の続編を。★★★

メディチ家の暗号 マイケル・ホワイト

メディチ家の暗号 (ハヤカワ文庫NV)「ダビンチ・コード」の類似本ですが、できは最低。歴史的な事実はいいかげん、謎もありそうもないもの、登場人物はワンパターン。★

2009年9月17日木曜日

卵ごはんは、このお醤油でしょう

Kg001 卵ごはんのために、いつも取り寄せているお醤油「源次郎」。また、取り寄せてしまいました。ご近所にもおすそ分け。みんなで、卵ごはん食べてます。伊吹のいりこ”、”土佐の鰹”、”利尻の昆布”の入っただし醤油です。お豆腐にも欠かせません。ぼくは、紙パックを取り寄せてます。香りが勝負ですから。



2009年9月14日月曜日

ピー夏バターで、IMEを殺したくなる

「ピーナツバター」と打とうとすると、「ピー夏バター」と変換されました。2年使った、IMEの変換です。最近、変換がかなりおかしなことになっていて、頭にきて、辞書の学習情報を削除しました。ざまあみろ。ピーナツバター、ピーナツバター、ピーナツバター、ピーナツバター



グッドラック―戦闘妖精・雪風 神林 長平

グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)新作「アンブロークン・アロー」を読むために、再読しました。意外に細かなとこまで覚えていて、自分の記憶力に傲慢に満足を覚えてしまい、反省です。ようやく準備が整いました。★★★

2009年9月13日日曜日

ノパルガース ジャック・ヴァンス

ノパルガース (ハヤカワ文庫SF)1966年に書かれた古いSFの、新訳です。訳者は、伊藤典夫で、彼の後書きに、このSFを紹介したいという思いがこもってます。といっても、大作とか、秀作といったものではなく、訳者のいうとおりのコミックノベルレベルの作品。それでも、ちょっと面白いのは、昔のパルップぽい感覚と、単純なプロット、ドラック系のような派手な描写がまじりあった、今の小説にはない感覚のせいでしょう。やたらと速い文体、わかりやすいプロット、今のSFの難しさにめげたときの清涼剤にどうぞ。★★

楊令伝 坡陀の章 十 北方 謙三

楊令伝 十 坡陀の章金軍の南下で、ついに宋が滅亡。軍閥の中にあって、梁山泊こそ最強のイメージが。強くなりすぎて、内部争いは起こりそうだし、個人で活躍する人はでてこないし、どんどん歴史小説になってきてます。そのうち日本の海賊も活躍しそう。大丈夫???★★

夏が終わりそうなので、スイカを食べる

急に寒くなって、夏とは思えません。今年は、まだスイカを食べてなかったことを認識。スーパーでスイカのカットを買ってきました。他に、ミニトマトも。どちらも、やたらと甘いです。最近、果物や野菜が甘すぎるのでは。美味しいのは美味しいのですが、ちょっと胡散臭い感じも。



2009年9月12日土曜日

楊令伝 遥光の章 九 北方 謙三

楊令伝 九童貫ついに戦死です。代わりに誰かの、壮絶な死とかがあるのかと思っていましたが、意外にあっさりと決着がつきました。ジャンプと同じで、ボスキャラが、死んだあと、より強いボスキャラが作れるのかが問題です。石を積んだり、馬を飼ったり、医療を施したり、他に取り換えがきかない技を通して、達人を紹介するのも限界っぽいし、三国志のように歴史観に流れていきそうな、やばい雰囲気を感じてます。個人にもう1度、焦点をあてて、個人による物語形成を続けて欲しいです。★★



2009年9月11日金曜日

白隠禅師の不思議な世界 芳澤 勝弘

白隠禅師の不思議な世界 (ウェッジ選書)禅の中興、日本オリジナルの禅を作った白隠の、禅画を紹介する入門書です。★★

ねにもつタイプ 岸本 佐知子

ねにもつタイプ味の悪そうな動物ベスト10には、破れてしまいました。世の中には、敵がいっぱいです。普通に片付けていることを、根掘り葉掘り引き出されてしまました。恐ろしくて、面白い。★★★★

2009年9月10日木曜日

鉄斎「富士山図」の謎 笠嶋忠幸

鉄斎「富士山図」の謎赤瀬川源平さんが、表紙裏に推薦を書いてます。著者は、出光美術館の学芸員の方。文字、書を通じて美術史をとらえ直そうということで、発見の道筋が丁寧に書かれています。鉄斎の富士に書かれている、4人組はだれなのか、鳥瞰図の意味は、デフォルメされた山頂の意味は、とにかく推理小説なみに面白いです。学芸員って凄い。★★★

2009年9月9日水曜日

相模大野のレッド ドラゴンで、激辛に挑戦する

Reddorag 相模大野駅ビルにある、中華のお店、レッドドラゴン。世界一辛い坦々麺があるというので、行ってみました。メニューを見ると、麻婆麺8辛というのもあって、こちらの方が辛そうなので、こちらを注文。まずは、女性の店員の方に大丈夫ですか?と一声かけられる。その後、持ってきたお兄さんに、頑張ってくださいと声をかけられました。麺が太めで縮れてないので、辛さ半減、白菜も甘めで、普通に美味しく食べました。
会計時に、お店の方と談話。麻婆麺は、8辛以上は出たことがないとのこと。もう1つの坦々麺と、どちらが辛いかはスタッフの間でも論議になる。坦々麺は、世界一辛いよりも上を行く、宇宙一辛いというやつも頼めるとのこと。相模大野通いのうちに、もう1度、坦々麺も食べに行こうと思います。



気になる部分 岸本 佐知子

気になる部分 (白水uブックス)宮沢彰夫笑いと、別役実の不可思議なロジックに、女性の恐ろしさを追加すると、この人のエッセイになります。ちょうど、今週から、小田急線で相模大野まで通っていて、小田急線に乗る話が大量に収録されています。電車の中で、ちょっと吹き出してしまい、恥ずかしかったです。★★★★



2009年9月8日火曜日

囚われちゃったお姫さま―魔法の森 パトリシア・C・リーデ

囚われちゃったお姫さま―魔法の森〈1〉 (sogen bookland)ジュブナイルですが、なかなか楽しい本です。お姫様するのが嫌で、龍に囚われのお姫様を、自ら志願。お友達は、龍で、魔法つかいは悪ものばかり。続編がでたので、買わないと。★★★

ザ・ベスト・オブ・アーサー・C・クラーク 1 太陽系最後の日 アーサー・C・クラーク

太陽系最後の日 (ザ・ベスト・オブ・アーサー・C・クラーク 1) (ハヤカワ文庫SF)中学生ぐらいの時に読んだSFを読むと、とにかく懐かしいです。巻末の詳細な、クラーク年譜60年で終わっていて、続巻が楽しみです。★★

2009年9月7日月曜日

タコ ジャガイモ パプリカのトマト煮込み

はるか昔、ポルトガルに行った時に覚えた、「タコ ジャガイモ パプリカのトマト煮込み」久々に作ってみましたが、やはり美味しいとまで思える出来になりません。トマトの酸味が強すぎるのがいけないのかと、トマト控え目、代わりにトマトケチャップを使ってみましたが、微妙。何か、コツがあるのでしょうか????



蒼いくちづけ 神林 長平

蒼いくちづけ (ハヤカワ文庫JA)言葉や、概念で世界が変質しない、普通の小説になってしまっています。神林ワールドが不在のまま。★★

2009年9月6日日曜日

天国にそっくりな星 神林 長平

天国にそっくりな星 (ハヤカワ文庫 JA)神林ワールドを生き残る方法の2番目は、ひたすら能天気に、自分の幸せを追求すること。1番目はもちろん、海賊。そして、2番目が海賊になるのとは対極の生き方、能天気。そのかわり、ちょっと影が薄かったりします。★★★

敵は海賊・短篇版 神林 長平

敵は海賊・短篇版 (ハヤカワ文庫JA)長編にもリンクした短編集です。しかも、「よう冥の神」という書き下ろし短編も入ってます。フリーザーの銃と、白ネコがどうして よう冥の手に入ったのかという、超ボーナス書き下ろし。敵は海賊の世界を堪能しました。★★★