2007年7月8日日曜日

ボディ・クリティシズム―啓蒙時代のアートと医学における見えざるもののイメージ化 バーバラ・M. スタフォード

Bodycr 人間をどうとらえるのか、そのイメージ史です。最近食べ物に、悪玉とかつけてますが、これもイメージ。イメージの重要性を再確認したくなったら、読む価値あります。★★★



0 件のコメント:

コメントを投稿