2007年1月9日火曜日

昆虫にとってコンビニとは何か? 高橋敬

Kontyuu 何かを使って世界を脱構築すると、世界を違った眼で見ることができるようになります。この本は、昆虫を使って脱構築しています。大手町だって、昆虫でいっぱいのようです。ぼくが思っていた昆虫は、昆虫のほんの一部分だったみたいで、認識が変わると見えなかった世界が見えてきます。★★★★



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